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【ラブホの上野さん、教えて!】本命に選ばれる女性&選ばれない女性、徹底解剖!

2019年12月24日

――何故、本命になれないのか?

「本命に選ばれたい!」

結婚したい女性なら、誰もが願っていることでしょう。しかし、現実には「2番止まり」「都合のいいお友達」で、関係が進展しないケースもちらほら…。

恋愛は、当たり前ですが1人では実現できません。互いの気持ち、条件、タイミングなどがマッチすることが重要です。

しかし、男と女は全く違う生き物ですから、恋愛の思考回路が異なります。

例えば、女性の間で「彼女はすぐに結婚できそう!」と思われていても、男性からは「彼女は本命タイプじゃない」と結婚相手から除外されていることがあります。

男性は、どんな女性を本命として選ぶのでしょうか?

今回は、都内某ラブホテルのスタッフとして働き、数々の恋愛ドラマを見聞きした経験と知見をもとにしたコラムやツイートが話題の「ラブホスタッフ 上野さん」(以下、上野さん)に直撃取材!

  • 本命に選ばれる女性は、どんな特徴があるのか?
  • いつまでたってもいいお友達なのは、何故?

男性が考える「本命にしたい女性or 本命にしたくない女性」を解説します。

今回お話を伺ったのは…


ラブホの上野さん
上野_ラブホスタッフ
勤務先のラブホテルで起こった実際のエピソードや、豊かな知見と人間観察眼をもとにした、悩み相談への深みある回答が人気のライター。
独自の目線で恋愛指南するTwitterやコラムも話題。
漫画「ラブホの上野さん」(漫画:博士/原案:上野)の原案者。

あなたは、どのポジションにいますか?

恋愛に関する様々なアドバイスや独自の分析結果を、Twitterやブログで発信している上野さん。今回は特別に、「本命になれる女性は何が違うのか?」をコンセプトに、恋愛ポジショニングマップを作ってもらいました。

男心も女心も知り尽くした上野さん。

男性は女性をどんな風に分類しているのか…。みなさん、覚悟して見てください!

本命か、それ以外か。現実と向き合うための
\恋愛ポジショニングマップ/

本命に選ばれる女性と本命に選ばれない女性

これは…上野さんの解説なしでは解読できない箇所もちらほら…。さっそく各ゾーンの特徴について教えてください!

「恋愛対象外」に分類される「無関心」と「母」

まず、無関心ゾーンと母ゾーンに関しては、Misyuメディアの読者である20~40代で結婚したいと努力されている方は、ほとんど当てはまらないと思って大丈夫でしょう。しかし、このようなゾーンが存在することも知っておいてください。

無関心ゾーン
笑いを率先して取りに行く、いわゆる「女を捨てている」と言われてもおかしくない振る舞いをするタイプの方は、結婚対象外に分類されます。
一般的な例でいえば、合コンや感じで「ガハハ」と笑いながら笑いを取りに行く盛り上げ役タイプでしょうか。
また、極端に太っている方や見た目に清潔感や女性らしさがない方も同様です。
母ゾーン
20~40代の女性はほぼ当てはまらないでしょう。
注意したいのが「母性」とは全く違うという点です。母性のある女性は、本命になることができますが、ここでの「母」は、母性ではなく近所のおばちゃんをイメージしてください。
いつも笑顔で愛想がいいから好感度は高い。しかし、異性として見えるかといえばNoなんです。

ちょっと気になるのが、無関心ゾーンに「女芸人」が選ばれていることです。女芸人でも結婚している方がいると思いますが…。

それは、彼女たちの仕事が「女芸人」であることを理解する男性と出会えたからでしょう。あるいは、外見および中身が、男性のストライクだったのかもしれません。

加えて、芸能界は多種多様な異性に出会えるチャンスに恵まれているという点が、一般女性との大きな違いです。

普通の会社員勤めの女性が、素で女芸人のような振る舞いをしてしまえば、真っ先に恋愛対象から除外されてしまうでしょう。

女性に嫌われる女性は、男性に好かれます

続いて、本命とヤりたいゾーン…。これは女子会や数々恋愛コラムでも、たびたび話題に挙がるトピックですね…。

ヤりたいゾーン
いわゆる「いけすかない女」といわれてしまう美人がこのゾーンに入ることが多いです。
図の上に位置する女性ほど、キレイあるいは可愛いのですが、性格に難ありで「抱けるけど、真剣な付き合いはちょっと…」と思われてしまいます。
「美人だけどメンヘラ」「可愛いのに知性がない」など、どこか残念なポイントがあります。
このゾーンは、本命ゾーンに移行する可能性も秘めており、都合のいいお友達()AとBの2つのパターンに分類できます。
本記事において「都合のいいお友達」とは、“体の関係はあるが、男性側の認識は「彼女」ではない女性”を指します。
本命ゾーン
女性から嫌われる「女性らしい女性」がこのゾーンに入ります。
「八方美人」「ずるい」「ぶりっこ」など、女性からやっかまれそうな単語が当てはまるタイプは、本命ゾーンにいることが多いです。
彼女たちは「知識をひけらかさない」「臆さずに男性を叱る」「常識の範囲内でフランクな対応ができる」と、隠れた知性や教養を持っていたり、男性の懐にスッと入り込むあざとさがあります。
婚活市場において圧倒的強者といえますが、外見磨きを怠ったり、世話焼きおばちゃん化すると、2番手・3番手に下がる可能性も。

前提として「男性から好かれる時点で、女性に嫌われてしまう」ということを覚えておいてください。アニメのキャラクターに例えるなら、「優しくない峰不二子」と「南ちゃん」ですね。

不二子ちゃんって、ナイスバディで、かっこよくて自立してて、男性を翻弄してて…。実は女性ファンが多い印象です。

一方、南ちゃんって、典型的に女性から嫌われるタイプというか…。ぶりっこ、八方美人、自分の魅力をしっかり理解してる、天然…女性から嫌われる要素が詰まってますよね。

でも、キャバ嬢だったら、指名率ナンバーワンかも…!

南ちゃんがキャバクラにいたら、間違いなく上位でしょうね。不二子ちゃんについて補足ですが、彼女の美貌とスペックに優しさが加わると、本命に位置する可能性が高まります。なので、敢えて「優しくない」と付け加えています。

※ここでの「優しい」は、極端に言えばキモい男性にも優しくできるのか?というニュアンスです。

続いて、映画「アナと雪の女王」のアナとエルサの違いをみてみましょう。まず、エルサは男性目線で見ると、都合のいいお友達Aに位置しやすいと言えます。

彼女は、責任感があってしっかりものですが、キレると反動が凄いし、極端な行動に出てしまいます。しっかり者の長女でデキル女っぽいのですが、実際にはこじれて面倒なのがこのタイプです。

一方、アナは明るく社交的で惚れっぽい性格です。楽観的で自由な末っ子で裏表がなく、大胆な行動で周囲を振り回しますが、そこが魅力です。

彼女たちを現実の女性に当てはめると、エルサは圧倒的に女性に好かれる頼れる女上司。アナはちょっと頼りなくて男性が放っておけない後輩社員に当てはまると思いませんか?

確かに…!エルサは圧倒的に女性陣からモテモテで、頼れる姉御タイプになりそう…。アナは、あの天真爛漫さが男性を翻弄しそう…。

つまり、女性が思う「素敵な女性」と男性のそれは全く異なるんです。この違いをしっかり認識してくださいね。

都合のいいお友達にならない方法

次に、都合のいいお友達AパターンとBパターンの違いについて説明します。両者の決定的な違いは、Bは本命になれる可能性があったということです。

初めは本命ゾーンにいたのに、途中からポジションが変わってしまったということでしょうか?

そうですね。Aは初めから本命対象外なのに対して、Bの場合は、女性自身が自分の立場を低くして都合のいいポジションに落ち着いてしまったパターンです。

ここで問題なのが一度立場を低くすると、再びポジションを戻すことが難しいということです。この現象を、スマホの料金で例えてみましょう。

毎月1万円で契約していたスマホの料金が、どこかのタイミングで半額に下がりました。毎月5千円に慣れた頃に、また値上げして1万円に戻ったら、嫌な気分になりませんか「え?5,000円で良いって言ったのに!」と。

確かに、嫌ですね…。

1度下げたものがまた上がるのって、心理的にBゾーンに入りやすい女性の特徴は、自己肯定感が低い、あるいは、相手を気遣うあまり意見を言わない方です。

謙虚であることと、雑な扱いを容認することは、全く違いますので、男性から「何をしても許される=都合のいい女」と認定されないように振舞いましょう。

また、「Bゾーンにいるけど、本命として帰り咲きたい!」という方は、いったん彼と距離を取ってみてください。

スマホを解約して、時間をおいて再度契約するようなものですね。一度関係をリセットして休息期間を設けると、ポジションを変えられる可能性が高まります。

もちろん、その間に素敵な男性が見つかれば、過去に固執しすぎず、新しい恋を始めるのもいいでしょう。

シーザーサラダは絶対に取り分けるな

本命ゾーンにいるためには、他にどんなことに気を付ければいいでしょうか。

「シーザーサラダ(※)を取り分ける女にはなるな!」です。合コンや飲み会で、率先してサラダを取り分ける女性っていませんか?

ここで質問です。飲み会の参加者たちは、彼女たちが取り分けたサラダを、心の底から「わ~!便利!助かる!ありがとう!」って思うでしょうか?


※シーザーサラダは、飲み放題コースの定番メニューとして出ることが多い。

そう、おそらくほとんどの方が同じ答えでしょう。サラダを取り分ける行為は、取り分けた側に対してお礼を言うというサービスなんです。

つまり「取ってくれてありがとう」ではなく、取り分ける側がお客様なんです。似たような例で、飲み会やカラオケで、端の席をキープして「飲み物ありますか?」と注文に徹するのもNGです。

彼女たちの行動の裏には、「私はこういう労働をしているから、ここにいてもいいよね?」という主張が隠れています。

嫌われたくない気持ちが先行してるんです。しかし、残念ながらサラダを取り分けていても「君に惚れた!結婚してくれ!」とはなりません。

他人のお世話を焼いている暇があったら、意中の男性に積極的に話しかけるべきですね。

サラダを取り分ける労働をしても、何の対価も得ていない…むしろマイナスなんですね。

また、彼の本命になりたいなら、丁寧語は絶対に止めましょう。マニュアル対応が一番嫌われます。男性は、女性から丁寧な対応をされると「彼女とは親密な関係になれないな」と、距離を感じてしまいます。

逆に、好かれたくない男性に対する対応としては正解ですね。徹底的に丁寧な言葉で淡々と話すと、サーッと引いていくと思いますよ。

苦手な男性ほど、マニュアル対応に徹するんですね…!言われてみれば、私も苦手なお客様と接するときは、丁寧すぎるぐらいの言葉遣いだった気がします(苦笑)

番外編:男性が結婚したくなる or やめたくなるアプローチ

最後に、番外編として「男性が結婚したくなるアプローチ」についてお伺いします!今は男性のプロポーズを待つのではなく、女性から積極的に動くべきと言われていますが…。

数字を設定するな!

そうですね。女性から積極的に行動するのは全然アリです。

例えば、付き合って3年のカップルがいて、彼女は31歳、彼氏は30歳とします。彼女は早く結婚したいのですが、彼氏がなかなか行動に移してくれない。

しかし「いつか結婚したいね」とお互いに話ができる状態ではある。

これは、結婚へのプレッシャーが足りていません。「いつかしたいね~」と言い合っているだけではいつまでも結婚できないので、彼女から行動に移しましょう。

ただし、この時に、絶対にやめたほうがいいアプローチは、「あと3ヶ月で決めて!」など、具体的な数字を出すことです。

え!期限を決めて動けって聞きますが、ダメなんです…!?でも、女性としては、「じゃあいつ結婚するの?」と、モヤモヤしてしまいますよね…。年齢も気になるし。

「結婚しない方が面倒」と思わせる

女性からタイムリミットを切り出してはいけません。この詰められ方をすると、男性は「面倒だな」と感じてしまいます。

一番の理想は、彼の実家にフラっと訪れて「お母さま、こんにちは~!」くらいのテンションで自分の存在をアピールすることです。

男性が結婚しない理由はいろいろあるのですが、突き詰めると「面倒」なんです。結婚するのも離婚するのも面倒くさいと思っている生き物なんですよ。

なので、それを逆手にとって「彼女と結婚しない方が面倒だ」という状況を作りだしましょう。具体的には、彼のご両親や友人と仲良くなってしまうことです。

すると、彼のお母様や友人から、「〇〇ちゃんと、結婚するんでしょう?」と、詰める味方が増えるでしょう(笑)。

男性の性格や考え方を理解を考慮すると、外堀を淡々と埋めるのが良いんですね…!

それでもあなたは、彼と結婚したいですか?

男性は、よほどのことがない限り自分から別れを切り出しません。最大の理由は「振ったときに女性が泣くのを見たくないから」がほとんどではないでしょうか。

男性は、女性の涙を見るのが本当に苦手です。また、男性が女性を振った後の風当たりは相当強く、つらい立場に立たされてしまうことも挙げられるでしょう。

女性にはなかなか理解しがたいと思いますが、振られた男性に寄ってくる女性はいても、振った男性に寄ってくる女性って本当に少ないんです。

東京では少ないと思いますが、例えば、近隣の交流が盛んな地域では、下手したら地域の女性全員を敵に回す事態になりかねません。

「なんであんなにいい子を振ったのか」と非難されてしまうでしょう。

風当たりの強さに関しては、ちょっと同情するかも…。

男の理由はさておき、女性から動かないことが最悪な事態を招く可能性もあります。それは振られていないだけで2人の仲は進展せず、年齢だけを重ねてしまったという状況です。

なんせ、別れることを「面倒くさい」と思う生き物ですから「振らないだけ」で、浮気しないとは言ってないし、嫌いにならないとも言っていないわけです。

男性の中には、自分から別れを切り出したくないと考え、何も言わずに距離を取る輩がいます。なんなら、浮気もします。

彼女にバレて「もう別れる!」と怒られ、別れを切り出されるのを待っているんです。泣かれるのは苦手でも、怒られるのは耐えられるんですよ。

もちろん、すべての男性がこのような卑怯な方法を取るとは言いませんが、このような事態は現実に起こっています。

「相手を信じて待ち続ける行為」は、必ずしも実を結ぶとは限らないことを知っておいてください。

もし、彼と結婚を考えているのなら「男は動かない」と割り切って、女性から動き始めましょう。自分が積極的に動いてでも結婚したい相手かどうかを見つめ直すいい機会にもなりますよ。

 

取材協力

上野_ラブホスタッフ
豊かな知見と人間観察眼をもとにした悩み相談への深みある回答が人気を集め、Twitterのフォロワー数は33万人を超える。
漫画『ラブホの上野さん』(漫画:博士/原案:上野)の原案もつとめている。現在9巻まで絶賛発売中。Twitter「@meguro_staff」 ブログ「ラブホの上野さんの相談室

 

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猫系女子といえば、ナナミです。 美容と恋愛のコラムを担当しています。 10代の頃にキャバ嬢を経験。現在はフリーのライター。 寝る前のボディマッサージが日課です。

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