苦手克服&印象もアップ!婚活パーティー会話術

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「初対面の人と話すのが苦手」という人は多いです。でも、そんな人でも出会いが欲しいのは当然。せっかくお金を払いドレスなども用意して、満を持して参加した婚活パーティーなのに、参加者との話が弾まず、連絡先の交換もできず、誰ともマッチングしないまま帰宅するのは本当に辛いですよね。

会話が弾み、連絡交換をしてもらうには、やはり相手に好印象を持ってもらうことが肝心です。今回は悪い印象を与えてしまう例を踏まえ、会話の進め方、好印象を残す方法をご紹介します。

婚活パーティーで相手に好印象を残す会話術

婚活パーティーといっても色々な種類がありますが、一般的な婚活の場合は、1つの大部屋もしくは個室に男女が集まります。そして、男性が女性の席を回りながら、1人3分程度ずつ話します。3分という短い時間の間に、マッチングしたいと思った男性に好印象を残さなければなりません

この章では、3分で結果を出すために、相手に好印象を持ってもらうコツをご紹介します。

張り切りすぎず、自然体でゆっくりと喋ろう

婚活パーティー会場で「良い人を見つけなきゃ」「良い印象を残さなきゃ」と焦ってしまうと、つい張り切りすぎてしまい、不必要に大声で話したり、早口になったりしてしまうことがあると思います。

2010年の厚生労働省によると「結婚することのメリットは?」という質問に、「精神的安らぎの場が得られる」と答えた人は、男性が31.4%、女性は29.8%もいました。

出典:2010年 厚生労働省による結婚に関する意識調査 p70「図表2-2-16 結婚することの利点」

男女ともに「結婚家庭=精神的に安らげる場所」というイメージを持つ人が多く、それは婚活の場でも同様です。3人に1人の割合で、参加者は「一緒にいて精神的に安らげそうな人」を探しているといっても過言ではないのです。

精神的に安らげそうな人は、大声で早口になりながら矢継ぎ早に話す人でしょうか?もごもごと口ごもりながら、目線も合わせてくれない人でしょうか?

やはり、穏やかな笑顔でゆっくりと話してくれる人だと思いますよね。

ポイントは、意識して普段よりもゆっくり、はっきり話すこと。

「そんな簡単に言われても…」と思う人はいるでしょうが、何事も練習あるのみ。慣れるしかないのです。

普段から早口になりがちな人は、自分でもどかしく感じるくらいゆっくり話す練習をしてみてください。そのスピードが、聞いている人にとってはちょうどいいスピードだと思って問題ありません。早すぎるよりもゆっくり過ぎる方が、相手に圧迫感を与えることは少ないでしょう。

会話中に相手の名前を呼ぶ

トークタイムではわずか数分で男性が次々と入れ替わっていきます。激しい入れ替わりの中で、素敵なお相手を見つけ、好印象を残すような会話を心掛けながら、番号をメモする…、と、大変せわしないことになります。終わったころには「誰が誰だったか覚えていない……」という困った状況に陥ってしまうこともあるでしょう。

そのような状況でも、メモを取らずに相手に覚えてもらう方法、そして自分自身も相手を覚える方法、それは「名前を呼ぶ」ことです。記憶力に自信がなくても、名前だけはしっかり憶えるように努めましょう。そして、聞いたら何回も声に出します。自分が覚えるため、そして、相手には好印象を与えられる。まさに、一石二鳥です。

ポイントは名字ではなく「下の名前」を呼ぶこと。「下の名前で呼ぶとお話ししやすいので、〇〇さんと呼んでもいいですか?」と、適当に理由をつけて、積極的にアプローチしましょう。「普段、お友達からなんて呼ばれているんですか?」「あだ名はありますか?」など、質問して、その場で呼び方を決めるのもいいですね。

相手の話を聞くときだけは、なるべく目線をあわせる

婚活パーティー中、相手のプロフィールカードを見たまま会話をしていませんか?また、手元のグラスを見つめながら、料理を眺めながらなど、なかなか目を見られないという人もいらっしゃると思います。

苦手かもしれませんが、できるだけ、話を聞くときは相手のお顔を見るようにしましょう。そうすると、言葉だけではなくお互いの表情と一緒に会話が進むので、意思疎通のスムーズさが全く違いますよ。相手から「ちゃんと自分の話を聞いてくれている」と思ってもらえるので、目を見ずにする会話よりも信頼度親密度が桁違いに高まります

相手の目をずっと見続けるのがどうしてもできない人は、最初は、時々でも目を合わせて微笑むと効果的です。一度思い切って目を見て話してみると、意外と平気になることもあります。最初の勇気が大事です。

婚活パーティーでNGな言動

では、婚活パーティーでNGな言動とは一体何でしょうか。

結婚を見据えた相手を探す場所で、引かれてしまいたくはないですよね。未来の旦那様になるかもしれない男性から“NG判定”を受けてしまわないよう、婚活パーティーで避けるべき言動を心得ましょう。

 質問攻めにする

会話が途切れないように質問をするのは、素敵な気づかいだと思います。しかし、頑張りすぎると、相手は答えるばかりであなたに聞きたいことを聞けなくなってしまいます。

一番望ましいのは、交互に質問することです。自分が一つ質問をしたら、「あ、自分ばかり質問しては悪いので、どうぞ。」といって相手に振りましょう。初対面同士の会話は、少し丁寧すぎる、細かすぎるくらいの確認作業が大切な場合もあるのです。

それでも相手が「いや…ちょっと質問が思い浮かばない。」といって困っているときは、続けて質問しても大丈夫です。それは気遣いとして相手に受け取ってもらえるはずなので、好印象につながるでしょう。

しかし、いきなり年収や親の健康状態などは聞かないでおきましょう。「結婚はお金目当て?」「自分の両親の介護を心配してるのかな?」等、相手にネガティブな印象を与えかねません。まずは好きな映画や食べ物、休日の趣味といった、当たり障りのない話題から始めることが無難ですよ。

ネガティブな話題

ネガティブな人が好きな人はほとんどいません。「今日は雨ですね、嫌ですね~」といったネガティブトークから入るよりも、「今日はあいにくの雨ですけど、おかげで涼しくて良かったですよね。」といったポジティブトークをする人の方が好かれます。

ついネガティブトークをしそうな人は、事前にポジティブトークをいくつか用意しておくと安心です。

例えば「初めてで緊張していたけど、参加してみてよかった」「友人の勧めで参加したので、その友人に感謝です」など、パーティーに参加したこと、その人に出会えたことがうれしい、ということを自然に伝えられるような言い方を、あらかじめ用意しておくのがおすすめです。

また、無意識にネガティブな人もいらっしゃいます。「パートナーエージェント」「ZWEI」などの結婚相談所には、プロの婚活アドバイザーがいらっしゃるので、ネガティブになっていないか会話のチェックをしてもらうのもおすすめです。

全く笑わない

緊張すると会話で精一杯になり、笑顔が出にくくなってしまうことがありますよね。また、普段から会話することや笑うことが少ない人は、慣れていないので、笑っているつもりでも口の端が上がっておらず、笑顔に見えないことがあります。

ポイントは笑顔の練習です。

自宅の鏡の前で口の端を上げる練習をしましょう。そして、YouTubeやテレビなどを見ながら、笑顔で相槌を打つ練習をしてみてください。定期的に鏡をみて、本当に口の端が上がっているかどうかをチェックしながら相槌を打つことが大切ですよ。婚活パーティーまで、部屋に鏡を増やすなどして、常に笑顔をチェックできる環境にするのもおすすめです。

まとめ

「笑顔をキープする」「目線を合わせて話を聞く」などは、相手に好印象を与える基本です。

加えて、マッチング率を高めるのが、「会話のテンポを合わせてくれた」「名前を呼んでくれた」など、一歩踏み込んだコミュニケーション。

婚活成功のポイントは、いかに相手に好印象を与えれられるかどうか。

最初は上手く話せなくても、慣れてくれば緊張も減りますので、今回ご紹介した会話術やNG言動を意識して予行練習しておきましょう。

あなたが素敵な方とマッチングできるよう、応援しています!

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宮乃かぽり

宮乃かぽり

恋愛も恋愛話も大好きなフリーライター。年齢の割には婚活のマッチング率は高め。しかし「妥協したくない病」が出てきてしまうため、独身街道を快走(?)中。何はともあれ、恋愛は楽しく!

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