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LGBTにおすすめのマッチングアプリ!利用者の体験談とともに5つご紹介

2020年3月26日

パートナーシップ制度の導入や、セクシャルマイノリティを支援する“Ally()”が増えるなど、LGBTが理解されつつある社会になってきました。

※Ally…LGBTへの理解を示し、寄り添いたいと考える人のこと。

その一方で、まだカミングアウトはしにくいと感じていたり、カミングアウトをする必要はないと考えていたりする人が大多数です。

【引用】LGBT総合研究所

そのため、LGBTはパートナー探しが難しい現状にあります。

主な出会い方として、カミングアウトしている友達の紹介、SNS、オフ会、バーなどが挙げられますが、近年は、各マイノリティに応じたマッチングアプリも数多く打ち出されるようになり、アプリを利用する人も増えてきました。

そこでこの記事では、LGBTにおすすめのマッチングアプリを体験談付きでご紹介するとともに、良いパートナーと出会うコツやアプリを利用する際の注意点についても解説します。

※この記事に記載の情報は2020年3月時点のものです

この記事は私が書きました

神崎なつめ

自身でも熟年婚活女子に取材を行い、メディアを運用しているプロライター。そこで得たノウハウを元に、若い婚活女子・35歳の壁を突破したい女子向けに記事を執筆。TV局や出版社への在籍経験あり。情報検索技術者、教職免許状一種(中高・国語/高校・書道)、司書教諭、司書、NEALリーダーなどの資格を所有。
【Twitter】https://twitter.com/kanzaki_writer
【ブログ】プロライター神崎なつめの雑記ブログ

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LGBTが実際に使っているマッチングアプリ5選【体験談あり】

マッチングアプリは、レズビアンやゲイセクシャル向けものは多いですが、BTQ()対応のものは少ない現状です。特にMtF()はアプリが対象にしていても、実際は利用しにくいことが多いという当事者意見も…。そこで、LGBTの方たちに、オススメのアプリと具体的な特徴を伺いました。

※BTQ…バイ、トランスジェンダー、クエスチョニング(どのマイノリティにも当てはまらない、意図的に定めていない人)のこと。
※MtF…性自認が一致しないトランスジェンダーの中でも、出生時に割り当てられた性が男性の人のこと。

マッチドットコム

運営元 マッチ・ドットコム ジャパン株式会社
月額料金 男性(スタンダードプラン)
1ヶ月:3,980円
3ヶ月:3,490円/月 一括(10,470円)
6ヶ月:2,470円/月 一括(14,820円)
12ヶ月:1,490円/月 一括(17,880円)
女性(スタンダードプラン)
1ヶ月:4,490円
3ヶ月:3,990円/月  一括(11,970円)
6ヶ月:2,790円/月 一括(16,740円)
12ヶ月:1,690円/月 一括(20,280円)

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会員検索やプロフィールの閲覧、いいねの送信は無料で利用することができますが、その他の機能を利用するには、「スタンダードプラン」か「プレミアムプラン」(スタンダードプランの機能に加えてメッセージの既読確認が可能)への加入が必須なので、実質、気になる人と出会うためには有料会員になる必要があります。

料金は長期契約の方が安くなる仕様で、「スタンダードプラン」は1ヶ月の場合に月3,980円、3ヶ月の場合に月額3,490円。「プレミアムプラン」は3ヶ月契約以上で利用ができ、3ヶ月の場合に月額3,790円です。18歳以上未婚が対象で、LGBTも含めたあらゆる人が利用している、婚活を目的としたサービスである点が特徴的です。

35才・ゲイセクシャルを自認

「昔使っていました。登録までが大変ですが、恋活というより婚活アプリなのでむしろ安心感があります。中には、サイトが用意したものではないと思いますが、怪しいサイトなどに誘導するサクラっぽいアカウントもあります。相手を吟味する必要があると思いますが、料金を払っているぶん、真剣な人が多いと思います。

Dine

運営元 株式会社Mrk & Co
月額料金 1ヶ月:6,500円
3ヶ月:4,800円/月(一括14,400円)
6ヶ月:3,800円/月(一括22,800円)
12ヶ月:2,900円/月(一括34,800円)

公式サイトを見る

気になる相手を探してアプローチしてマッチングするまでは無料で行えますが、マッチングした相手にメッセージを送ったり、一部のプロフィールやフェイスブック情報を非公開(女性限定)にしたりするには、有料会員の登録が必要です。

料金は1ヶ月の場合6,500円(25歳以下は3,900円)で、長期契約の方が安くなる仕様です。LGBTも気兼ねなく利用できる他、メッセージなしで即デートができ、なおかつデートするお店もアプリ内で予約できる(東京・大阪・名古屋・福岡)点が特徴的です。

25才・非セクシャルマイノリティ

「相手が奢ってくれるかどうかわかるので、金欠の人にはありがたいサービスかも。男性は結構、奢ってくれる人が多いです。ただし、LGBTは自分のプライベートをオープンに出したくない人が多いと思うので、SNSでの連携に注意が必要です。

LBT-CHAT(COSY)

運営元 aya sato
月額料金 無料

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広告が多いのが難点ではあるものの、無料で利用できます。対象者はレズビアン・バイセクシャル・トランスジェンダー。圧倒的に20代ユーザーが多いですが、のんびりとパートナーを探している30代・40代も結構いらっしゃるのが特徴的です。

25才女性|レズビアンを自認

みんなが見られる投稿の他、ダイレクトメッセージのような個別メッセージが送れる機能があります。外部リンク誘導が禁止されているので、恋活に見せかけた変な勧誘も今の所経験していません。特に20代は投稿がマメで真面目に恋活している人が多いです!ただ、ぶっちゃけMtFは肩身狭い思いをしているので、あまりお勧めできないかも……。FtM()も、相手の出方をよく見ることをお勧めします。

※FtM…性自認が一致しないトランスジェンダーの中でも、出生時に割り当てられた性が女性の人のこと。

Find f

運営元 LGBT-party
月額料金 無料

公式サイトを見る

高校生以下は登録ができず、推奨年齢25歳以上で、性別の証明書と動画の提出が徹底されています。いわゆる受け側、攻め側の検索もかけることができるので、ポジションも含めた相性の良い相手を探すことができるのが特徴的です。

34才・バイセクシャルを自認

他のアプリと比べるとお堅い印象があり、登録も煩雑です。ちょっと恋人が欲しいな〜という程度で登録すると、温度差があるかもしれません。結婚を前提にした出会いを探している人には、とても安心感のあるアプリなのでお勧めしたいです。

Spindle

運営元 有志メンバー
月額料金 無料
※プレミアムプラン100円(リニューアル前時点)

公式サイトを見る

基本的に無料ですが、月額100円でプレミアムプランを利用できます。対象はレズビアン、バイセクシャル、FtM。日本初を謳っている歴史の長いアプリで、ツイッターと似た作りになっているのが特徴です。※現在はリニューアル中

29才女性|レズビアンを自認

昔使っていたのですが、レズビアンだけが使っているツイッターみたいな感じです。つぶやいて、いいねやコメントをもらったり、ダイレクトメッセージでやり取りをしたりする感じです。検索条件を絞ったら、条件にあった相手のつぶやきだけ表示されます。現在地からの距離が出るので、遠距離とかも避けたければ避けられます。他のアプリと比べて気軽かも?

恋活勢からのアドバイス!良いパートナーと出会うコツ【体験談あり】

マッチングアプリで自分にあったパートナーと出会うには、どうしたら良いでしょうか。こちらもLGBTの方に話を聞いてみました。

自撮り写真・プロフィールを活用する

27才女性|クエスチョンを自認

LGBTでなくとも言えるかもしれませんが、LGBTは特に相手を信用できるか吟味します。だから、自分の顔が映った写真じゃない時点で、スルーしてしまう人が多いと思うし、プロフィールもその人の個性や性格が見えるものでないと、なかなかマッチしないと思います。

自分から率先して行動する

25才女性|レズビアンを自認

必ずそうというわけではありませんが、ネコ()はリードして欲しい…という思いが強くなりがちだと思います。ですが、あまりに受け身だと非モテになってしまいます。特に、恋活段階だったら、自分から率先して行動をしないと、なかなか出会うに至らないかもしれません。

※ネコ…いわゆる受け側のこと。

秘密を共有する

31才女性|レズビアンを自認

男性にも使えるかもしれませんが、特に女性に有効なのが秘密の共有です。特別感が生まれるとともに、絆が深まります。些細なことでも良いので、ある程度親しくなったら、気になる人に『あなたにだから話したいんだけれど』『他の人には秘密だけれど』と自分の秘密を教えてみてください。もしかしたら相手の秘密も教えてもらえるかもしれません。

マッチングアプリ利用時の注意点

マッチングアプリ側が対象にしているセクシャルマイノリティであっても、実際に利用している人の特性によって、一部のマイノリティが歓迎されないことがあります。

そのため、事前に自分の自認するマイノリティの利用者の口コミなどをチェックしておいた方が良いかもしれません。

また、同性愛等に関心のある非セクシャルマイノリティを受け入れている場合は特に、LGBTの理解度に差があることが少なくありません。同じLGBTであっても、自認と異なるマイノリティである場合に、相手のマイノリティを十分に理解できていないことがあります。

まとめ

LGBTの方におすすめのマッチングアプリは以下の5つです。

↑タップで公式サイトへ移動できます

自然に出会う機会が少ないからこそ、LGBTの方は積極的にセクシャルマイノリティの集まる場所に赴いたり、ネット環境を利用したりしている人が多いです。

出会い方は多様にありますが、“恋活中”ということがはっきりわかるマッチングアプリを利用するのも一つの方法でしょう。

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